普段の保育の延長線上にある行事を目指しています。
見せるための行事ではなく、楽しむ行事に。
“みて、みて!”とできることを見てもらい、緊張しながら発表して、認めてもらって自信がついて、行事は子どもたちの心をぐんと大きくします。
見てもらう日のために毎日同じことを練習させるのは主体的保育の反対(受動的や従属的)。
毎日自分で考えて、自分で決めて行動して見てもらいたいものを発表して、おうちの方と一緒に楽しむ行事を考えていきます。
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- 子ども中心の行事
“みて、みて!”とできることを見てもらい、緊張しながら発表して、認めてもらって自信がついて、行事は子どもたちの心をぐんと大きくします。
見てもらう日のために毎日同じことを練習させるのは主体的保育の反対(受動的や従属的)。
毎日自分で考えて、自分で決めて行動して見てもらいたいものを発表して、おうちの方と一緒に楽しむ行事を考えていきます。