
“自ら育つものを育たせようとする心、それが育ての心である”
幼児教育の父といわれている倉橋惣三がそう言っているように、子どもたちは自分で学ぶ力を持っています。
保育士が言葉で教えることよりも、経験したこと全てに学びがあるように手をかけすぎず、声を掛けすぎず、そっと見守ること、学びのお手伝いをしています。いたずら、危険なことやけんかもすべて子どもたちには必要な経験です。
大人の言う事を聞く子よりも自分の考えで行動できる大人になっていってもらうために“知るお手伝い”をしています。
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- 2022.11.01ホームページをリニューアルいたしました。