保育の基本方針
・子どもが健康、安全で、情緒の安定した生活ができる環境をつくり、保育をします。
・子どもが自己を十分発揮しながら、生き生きと活動できるようにし、健全な心身の発達を図ります。
・養護と教育が一体となった保育を通して豊かな人間性を育み、生きる力の基礎を培います。
・家庭や地域との連携を図り、保護者の皆さまと一緒に子どもの健やかな育ちを支えます。
・職員の専門性と人間性を高め、保育の質の向上を図り、豊かな愛情をもって保育します。
保育の目標
すこやかに今を生き 力づよく未来を生きる子どもを育てる
～ 生きる力の基礎を培う ～
